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2023.02.15
防衛費の為の増税②
1つのニュースしか見ないと本質が見えない事が多々あります。今回は4つのニュースを繋ぎ合わせて点と点が線になる、そんな話をしていこうと思います。是非、①~④のニュースを続けて読んでみてください。
ロシア・ウクライナ戦争、台湾有事、北朝鮮のミサイルなどで、防衛費増額に対する世論の支持は高くなっています。
ただアンケート結果によると、防衛強化が必要との声は55%にのぼるが、その負担を自分達がするとした場合の防衛費増額となると45%まで落ち込み、賛成と反対が逆転します。
要するに、厳しい家計から更なる増税に対しては、十分な説明が必要だと国民は怒っているわけです。
昨年12月に防衛費をGDPの2%までにすると政府が発表しました。現在が1%なのでおよそ2倍になります。政府は予算を積み上げた結果2%になったと説明をしていますが明らかに嘘でしょう。
この2%はNATO加盟国の防衛費目標2%に因んだもので、またこのNATOの2%という数字は、軍事的根拠は一切なくアメリカが主導で決めた数字です。その数字を日本も目標とするのは、まさに政治的意思の表明という事になりますね。
少し前に自衛隊員が宿舎の食事の際、主食にパンとご飯の両方を食べて懲戒処分になったニュースがありました。そのくらい宿舎は劣悪で質素な環境にあるのに、アメリカからは大量の武器を必要以上に高い金額で購入しています。そして増額した防衛費もまた、そのほとんどがアメリカからの武器購入費に充てられます。
財源は4分の1が増税、その他は国有財産を売却して捻出するとの事で、表面的には国民の負担は目に見えて増えるわけではありません。しかし、国有財産を売却する法案を閣議決定するまでの時間が余りにも短く、なぜそんなに急ぐのか? 政府からの説明が一切ない事が、全てを物語っている気がします。
ロシア・ウクライナ戦争、台湾有事、北朝鮮のミサイルなどで、防衛費増額に対する世論の支持は高くなっています。
ただアンケート結果によると、防衛強化が必要との声は55%にのぼるが、その負担を自分達がするとした場合の防衛費増額となると45%まで落ち込み、賛成と反対が逆転します。
要するに、厳しい家計から更なる増税に対しては、十分な説明が必要だと国民は怒っているわけです。
昨年12月に防衛費をGDPの2%までにすると政府が発表しました。現在が1%なのでおよそ2倍になります。政府は予算を積み上げた結果2%になったと説明をしていますが明らかに嘘でしょう。
この2%はNATO加盟国の防衛費目標2%に因んだもので、またこのNATOの2%という数字は、軍事的根拠は一切なくアメリカが主導で決めた数字です。その数字を日本も目標とするのは、まさに政治的意思の表明という事になりますね。
少し前に自衛隊員が宿舎の食事の際、主食にパンとご飯の両方を食べて懲戒処分になったニュースがありました。そのくらい宿舎は劣悪で質素な環境にあるのに、アメリカからは大量の武器を必要以上に高い金額で購入しています。そして増額した防衛費もまた、そのほとんどがアメリカからの武器購入費に充てられます。
財源は4分の1が増税、その他は国有財産を売却して捻出するとの事で、表面的には国民の負担は目に見えて増えるわけではありません。しかし、国有財産を売却する法案を閣議決定するまでの時間が余りにも短く、なぜそんなに急ぐのか? 政府からの説明が一切ない事が、全てを物語っている気がします。