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2023.06.16
ゲムフォレックス出金遅延トラブル④
ゲムフォレックスから発表された出金遅延・サービスの停止に至った背景は、信憑性がありません。では、一体何が起きているのか?
私は、やはり「お金がない」という事につきると思っています。では、なぜないのか?ですが、それは、2022.10.21の日銀の為替介入をきっかけに、2022.11.11までにドル円は約1400pps暴落しました。20日間で14円の大暴落です。この短期間での暴落こそが、今までショートで耐えてきた人が一気にプラスになり、ゲムの収益を圧迫したのではないかと思っています。
ゲムはBブックですから、顧客の利益はゲムのマイナスです。当時、世の中は投資に熱狂的になり多くの人が証券口座を開設し投資をスタートしていた時期でした。また、既存の顧客も140円から上はロングよりも圧倒的にショートが多かったと思います。それが152円まで耐える事になり、結果としてショートポジションを積み上げていたところに、日銀の介入で多くの人がプラスになったのではないか?と思っています。
短期間での価格の変動が大きかった事から、思った以上の利益を出した人が多かったのかな?と思いますし、それによって一時的にゲムの資金がショートする事になり、一時的に出金を遅らせるつもりが、LPの審査などという、あり得ない理由を発表した事を含めた初期の対応が悪く、取り付け騒ぎに発展してしまったという事ではないかと思っています。
実際には、余剰金は随分あったと思いますが、口座凍結、差押え、顧客離れ、などが重なり、どうにもならなくなったのではないか?と思っています。
こうなってしまうと、仮に余剰金が十分にあったとしても、顧客に返金せず破綻して経営陣が懐に入れるなんて事はよくある事ですし、今までのような十分な利益が出ない事から、先に述べた不正取引や、持逃げ、未払いなども、決して小さな金額ではないので、全てがマイナスに作用してしまうという負のスパイラルに陥ったのではないでしょうか。
いずれにしても、破綻する可能性がとても高く、最悪のケースを想定していた方が良いでしょう。勿論、M&Aが上手くいき、立ち直ったらそれに越した事はないですけどね。
私は、やはり「お金がない」という事につきると思っています。では、なぜないのか?ですが、それは、2022.10.21の日銀の為替介入をきっかけに、2022.11.11までにドル円は約1400pps暴落しました。20日間で14円の大暴落です。この短期間での暴落こそが、今までショートで耐えてきた人が一気にプラスになり、ゲムの収益を圧迫したのではないかと思っています。
ゲムはBブックですから、顧客の利益はゲムのマイナスです。当時、世の中は投資に熱狂的になり多くの人が証券口座を開設し投資をスタートしていた時期でした。また、既存の顧客も140円から上はロングよりも圧倒的にショートが多かったと思います。それが152円まで耐える事になり、結果としてショートポジションを積み上げていたところに、日銀の介入で多くの人がプラスになったのではないか?と思っています。
短期間での価格の変動が大きかった事から、思った以上の利益を出した人が多かったのかな?と思いますし、それによって一時的にゲムの資金がショートする事になり、一時的に出金を遅らせるつもりが、LPの審査などという、あり得ない理由を発表した事を含めた初期の対応が悪く、取り付け騒ぎに発展してしまったという事ではないかと思っています。
実際には、余剰金は随分あったと思いますが、口座凍結、差押え、顧客離れ、などが重なり、どうにもならなくなったのではないか?と思っています。
こうなってしまうと、仮に余剰金が十分にあったとしても、顧客に返金せず破綻して経営陣が懐に入れるなんて事はよくある事ですし、今までのような十分な利益が出ない事から、先に述べた不正取引や、持逃げ、未払いなども、決して小さな金額ではないので、全てがマイナスに作用してしまうという負のスパイラルに陥ったのではないでしょうか。
いずれにしても、破綻する可能性がとても高く、最悪のケースを想定していた方が良いでしょう。勿論、M&Aが上手くいき、立ち直ったらそれに越した事はないですけどね。