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2023.11.03

米国経済の停滞リスク

米国の経済はコロナ後も非常に強く世界経済を牽引しています。その強さの要因は国内消費(個人消費)でありGDP7割を占めています。しかし、その消費マインドが落ちるのではないか?という統計が出ています。

家計の超過貯蓄を見てみると、コロナで配られたお金を使い果たし、2024年には0円になると推計されています。

すると、お金を使わなくなる、もしくは借りて使うという事になりますが、銀行が貸し渋りをしている中、借りる事が難しくなっているのが現状です。

更に、米金利上昇により自動車、クレジットカード、学生ローンなど利払い費が上がり、返済が滞っている人も増えています(銀行の貸し渋り理由でもある)

これが住宅の方まで広がるのは時間の問題とされ、資産の取崩しをしながら支払いをしている中、新たな消費が生まれるのか?懸念されるところですね。

年末に向けての消費動向は、賃金が上がり続けるのか?が1つのポイントになるのかな?と思います。