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2024.04.26
円高になりにくい理由
コロナ以降、ドル円と日米の10年実質金利差は連動しており、アメリカの利下げ観測から年初には140円前半まで急落しましたが、米利下げ観測が遠退くとドル円が反発上昇して来ました。
日米の金利差が1%動くとドル円は10円動くと言われておりますが、日銀のイールドカーブの撤廃、マイナス金利解除を行った先月もドル円の値動きは限定的で、今現在(4月25日)は155円を超えています。
アメリカはリーマンショックからコロナ禍までの約13年間、デフレ対策として緩和政策をして来ました。その為、長期金利は1%〜3%という低い水準を維持して来ましたが、コロナ後はデフレよりもインフレを懸念する事から利上げに踏み切り、現在は4%を挟んで、3%〜5%のレンジにシフトしています。
13年続いたレンジを2%上のレンジ帯にシフトしたとすればドル円は20円~30円の上昇となり、140円〜150円付近となります。今後は150円前後が当分の間続く可能性がとても高いですね。
日米の金利差が1%動くとドル円は10円動くと言われておりますが、日銀のイールドカーブの撤廃、マイナス金利解除を行った先月もドル円の値動きは限定的で、今現在(4月25日)は155円を超えています。
アメリカはリーマンショックからコロナ禍までの約13年間、デフレ対策として緩和政策をして来ました。その為、長期金利は1%〜3%という低い水準を維持して来ましたが、コロナ後はデフレよりもインフレを懸念する事から利上げに踏み切り、現在は4%を挟んで、3%〜5%のレンジにシフトしています。
13年続いたレンジを2%上のレンジ帯にシフトしたとすればドル円は20円~30円の上昇となり、140円〜150円付近となります。今後は150円前後が当分の間続く可能性がとても高いですね。