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2024.06.06

6月ECB理事会

本日ユーロ圏での利下げが確実視されています。

ユーロ圏ではインフレ率と妥結賃金(賃上げ要求)を重視しており、妥結賃金はインフレ率から約8ヶ月遅れて連動すると言われいます。しかし、直近ではインフレ率は下落しているにもかかわらず妥結賃金が上昇しており注意が必要とされているようです。

ただし、ECBはドイツの給付金の支給などによる一時的なものとしているようで、全体的には利下げは全員一致との事。

会見での注目は次の利下げがいつなのか?です。連続して来月利下げするのか?年内は2回なのか3回なのか?など、その見通しを見極める為にもラガルド総裁の発言に注目しているようです。