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2024.07.03

都知事選は右派が注目を集めています

第一次大戦末期、革命と共に誕生したドイツワイマール共和国は、ワイマール憲法の下に、世界でもっとも自由で民主主義的な国(憲法)を目指しました。

女性の参政権・・・女性は社会の主役と言われ活躍のばが広がった
労働者の権利保障・・・18時間労働制が導入され余暇を与えた
全国民平等・・・ユダヤ人への差別がなくなった

など、世界各国の民主的な憲法に影響を与える事になる先進的な憲法で、男女平等、全国民の平等、言論の自由、学問の自由、労働者による団結権、国民の生存権などが盛り込まれました。

しかし、敗戦国のドイツはその賠償金の支払いからハイパーインフレになり、また、軍の縮小により兵士達は職を失い、民衆もまた働く事が出来ず、経済は混乱に陥りました。

そして、その不満からヒトラーが誕生していきます。

今の日本は、世界一平和で豊かな国に極右という人が出て来て、インフレ、労働環境(非正規、賃金低下)などへの不満から国民の支持を得ており、かつてのヒトラー誕生の背景に非常によく似ているなと感じます。

更には言論の自由とラジオ(今はSNS)、緊急事態条項を盾に強行した事など、本当に人類は同じ事を繰り返していくのだなと感じますね。

地球上最も自由で民主主義だった国が、後にヒトラーを生み出すわけですから、極端というのはよくないのかもしれません。ただ、今は必要なのかな?とも思います。

皆さんはどうですか?