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2024.11.20
破綻相次ぐオーナー商法
1985年 豊田商事事件
GOLDの現物を買ってオーナーになり高金利を得ると募集。被害総額2000億
2006年 近未来通信事件
IP電話の中継局のオーナーを一般投資家から募集。ひとり当たり1000万円以上出資すると、毎月100万円近い配当が得られる。被害総額400億円
2011年 和牛オーナー(安愚楽牧場)事件
繁殖用牛のオーナーになれば、その牛が産んだ子牛を買い取る形で、年に5%から7%の利益をオーナーに配当する。被害総額4200億円
2018年 ケフィア事業振興会(かぶっちゃん農園)事件
干し柿などの加工食品のオーナーを募集。1口数万円で商品のオーナーになれば、振興会が約半年後に商品を買い取る形で元本に10%の利益を上乗せする。被害総額1000億円
2018年 ジャパンライフ事件
顧客がレンタルオーナーとなり購入した磁気ベストや磁気ネックレスなどの磁気商品を有料で貸出す。元本保証と年利6%で募集。被害総額2100億円
これらを見ると、元本保証や実態が見えない(GOLDや牛、磁気商品が本当に買われたのか?決算書などは外部監査が入っているかなど)ものは詐欺が多いですね。