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2025.02.04
デジタル赤字
デジタル赤字とは主に3つに区分けされ、①通信・コンピュータサービス、②知的財産権使用料、③専門・経営コンサルティング(インターネット広告など)のサービス貿易収支の事を言います。
デジタル関連収支は米国が+1114億ドル、英国が+692億ドル、EU(アイルランドを除く)が+332億ドルに対し日本は-370億ドル(-5.5兆円)となり、独り勝ちの米国に対して、ドイツやオランダも赤字国ではありますが日本ほどではなく、また中国やインドも黒字国である以上、日本の独り負けと言っていいのではないでしょうか。
日本はデジタル分野に限らずサービス収支がOECD最大の赤字であり、今後も改善する見込みがなく非常に厳しい現実となっています。