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2025.06.01

万博は何の為にやるのか?

国際交流や平和活動、社会貢献などなど様々な意見はあると思うが、個人的には今を理解し未来を見通す為にやるのではないかと思う。ですから、近い将来を感じ取れる良い機会になると考えています。

少し歴史をる振り返ると、19世紀最後のパリ万博ではエッフェル塔を作り、鉄で建物が出来る未来を示し、20世紀の入口を見据えました。

1970年の大阪万博では、テクノロジーで原子力とロボットを示し、その後の日本経済を支える技術革新を見据えました。

愛知万博では環境や地球への愛を示し、その後、世界が自国のみの利害だけではなく、地球をテーマに考えるSDGsへと繋がったと思います。

上海万博では、EVやデジタル化を示し、その後の電気自動車メーカーであるBYDへと繋がっていると思います。

では今回の大阪万博はどうでしょう?ライフサイエンスを示し、ウェルビーングを見据えたものになっているのではないかと思います。要するに幸福や健康、福祉が密接にライフスタイルに関わってくる事を、科学が後押しするという未来を創造させるのではないかと思っています。

そんな中で、大家根リングは日本の木造建築の粋を集めた最高傑作の1つで、そこから見る世界のパビリオン(世界そのもの)は、感慨深いものがあると思います。日本が今後も、そして永遠と繫栄をしていくそんな事をイメージしているのではないかと思います。