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2025.06.15
月曜日は憂鬱?
カーペンターズの歌にもあるように、月曜日と雨の日は気持ちが沈むという人が多いようです。月曜日に起きた世界的な事件を少し見てみると月曜日である事が偶然もあれば、必然でもあったのかなと感じる事がしばしば。
偶然
1933年1月30日(月) 、ヒトラー内閣成立
1941年12月8日(月) 、太平洋戦争開戦
1995年3月20日(月) 、地下鉄サリン事件
必然
1971年8月16日(月) 、ドルショック(ドルの兌換停止)
金とドルの交換を停止し、一ドル360円の固定レートの廃止
アメリカ時間の8月15日(日) 21時にニクソン大統領がドルの兌換停止を発表し、既に市場が開いていた東京では当時の過去最高の株価暴落が起き、ロンドン為替市場は休場、スイス国立銀行はドルの買入れを停止するなどパニックは世界へ広がった。逆にニューヨークでは市場の混乱がある程度吸収され株価は上昇した。これは米政府がいつのタイミングで会見を開くかを入念に検討した結果と言われています。
1979年1月29日(月)、サンディエゴ銃乱射事件
小学生に銃を向けたのは16歳の少女。月曜日が嫌いという理由だった
1987年10月19日(月)、ブラックマンデー
週末に蓄積した不安が週明けの株価暴落を呼び、5000億ドル(約71兆円)の時価総額を失った。
株式市場においては、金曜日に市場が閉まってから重大ニュースを発表する事が多く、土日にある程度吸収し月曜日の混乱を少しでも緩和しようという思惑があるようです。
こうやって見ると、憂鬱になる必要は全くない事がわかりますね。むしろ雨の日も新しい週が始まる日も、前向きに捉えた方が人生が楽しくなるような気がします。