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2025.07.17
ドル円急落
昨日ドル円が急落しました。理由は、トランプの記者会見の中で、FRB議長のパウエルを解任する、しないの発言があり急落しました。
トランプはドル安を望んでおり利下げをして欲しいと思っています。しかし、FRBはインフレ状況を見ながら利下げを慎重に行っていくとしています。
物価を見る上で重要な指標は2つ。本来はCPIだけで十分なのですが、今は大きな政策の転換期でもあり市場はCPIだけではなくPPIにも注目しています。昨日はPPIの発表がありました。
市場は、関税の影響から物価が上がっていくと予想しているので利下げは出来ないと見ています。しかし、発表された数字は物価が下がっていましたのでドルが売られたのですが、中身をよく見ると、モノの値段は上がっていましたが、サービスの値段が下がっていて、全体では下がったという事でした。
なのでドルは再び買われ、ドル安にはならなかったという事です。トランプチームがパウエル解任について話し合いを行ったようで、そのニュースで急落、その後トアンプの記者会見で解任の予定はないと言った事で急激に戻したという流れでした。
テクニカル的には、重要ポイントの148.65を抜け上に行くと見ていた中、急落をした事で難しくなりました。151円を目指していく展開でしたからトランプが仕掛けてきたのか?という値動きでした。
本日、直近高値を超えるかが大きなポイントですね。