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2025.08.05

株と債券は逆相関

伝統的なポートフォリオは株6割と債券4割の2軸で運用して来ました。これは株が下がれば金利も下がり債券が上がるというのが常識だった為、互いにヘッジをかけて運用して来ました。

しかし、ここ最近はその逆相関が機能せず、金利が下がると株が上がる傾向が強いです。これは株価を引っ張っているのなハイテク産業で莫大な先行投資を融資で行っている為、金利が上がると負担がかかるから、ハイテク産業にとって金利が下がった方が経営にプラスと判断される為です。

もちろん、伝統的な運用が全く機能していないという事ではないのですが、その傾向が強いという事を踏まえてポートフォリオを組む時代になったという事ですね。