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2026.01.06

AIブームはバブルか?

米国の株価を牽引しているのはハイテク産業です。AIブームがバブルならハイテク株が暴落するという事を意味します。この問いは数年前から議論されていますが、株価が暴落するその日まで誰もわかりません。

キャシー・ウッド氏は2026年も強気にテクノロジー企業へ投資する戦略を発表しています。登山で例えると現在は5合目付近ではないかと考えているそうです。AIが注目を浴び始めたのが2022年頃ですから、今が5合目であれば2029年頃が頂点なのでその手前の2028年~2029年頃までは伸びていくと考えられます。

現在がバブルではない1つの理由として、ITバブルのピーク時(10合目付近)には株価は上昇しつつも企業収益が上がっていなかった事を挙げています。現在ハイテク企業の決算は良好の為、ピーク時にはまだ遠いと考えているようです。

しかしその一方でIT企業とAI企業の違いも指摘しています。それは、ITはインフラに近く設備投資を回収出来る期間が長かった事。しかしAI企業は半導体を中心にその設備投資の寿命(減価償却)が短いという点。その為設備投資が回収出来るのか?という懸念(過剰投資になっていないか?)があるとも話しています。

その辺りに目を光らせながら注目企業を選定すると良いかもしれませんね。因みに現在有名なAI企業を6つほど紹介します。

米国企業ではOpenAI、アンソロピック、Geminigoogle)、XAI(イーロンマスク)、中国企業ではDeepSeekQwen(アリババ)

キャシー・ウッド