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2026.03.27

為替介入警戒

ドル円は158円~160円付近をウロウロしており為替介入の警戒から上値も重いです。そこで本日は為替介入の流れについて見て行きたいと思います。

「ドル売り円買い」介入の流れ
①日銀から様々なデータや意見を財務省が収集します。②それらを元に財務省で介入の検討が行われ③財務大臣が決定を下し④日銀に介入を指示する⑤手持ちのドルを売り円を買い取る⑥円高ドル安になるという流れです。

そしてその目的は、為替の急激な変動を抑えて安定化を図ると決められていますので、今のような高値圏をウロウロしているうちは急激とはみなされず介入が直ぐに行われるとは思えませんね。

ただ、この5年で110円から160円と円高が進行してますから、これを安定と取るのか?急激と取るのか、物価高対策も考えて財務省はどのように判断しているのか警戒がされています。