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2026.08.25
各国の10年債利回りが上昇
年初から比べてみても(YTD)、日本が0.82%、英国0.58%、米国0.55%、と少し大きい上昇となっています。その背景ににあるのは、財政の拡大、インフレリスク、原油高、国債の需要低下があげられます。
中でも政府の財政赤字を埋めるための国債発行が大きいと言えると思います。OECD諸国の国債発行額・残高は2025年に過去最高となり、2026年も大量の借り換えと財政赤字による資金調達が続いています。
また、投資家の需要も減っている事も大きく、将来のインフレや現在の原油高などを考えると固定金利である国債に対して高い利回りを要求する傾向があります。
更に米国と日本政府に至っては、ドル高により為替リスクからも米国債の償還こそするが買増しは懸念材料でもあります。先日、日米が協調介入したことも、米国債を売る事を止めたい米政府による思惑が感じられますね。
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