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2026.09.30
アメリカ離れの懸念
世界の覇権を考える上で米国は、米国離れを常に意識しています。
秩序あるドル安、いわゆる金利が低下しドル安になる事は、米国が中心である事に変わりはないので問題ではないですが、金利が上昇しているのにドル安になる事は、ドル離れ、米国売りを意味し、無秩序なドル安として懸念しています。
世界経済は、米国の過剰な消費と米国への投資によって成り立っていますが、景気後退する国へ投資はしませんし、お金を貸す(国債を買う)事はしません。
日本では、内需拡大を高市政権は行う予定ですから、今までのように日本人のお金を米国に注ぎ込む事を抑制する動きが見てとれます。
ベッセント財務長官は、住宅市場は景気後退していると発言しており、また、AIブームのピーク感も懸念しており、景気後退を意識しています。
日本人のお金をあてにしていると思いますから、今後、ますます圧力がかかりそうですね。
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