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2026.10.20
有事のゴールド買い
昔から世界で何か起これば(戦争や経済危機)、安全資産であるゴールドが買われるという相関関係がありました。
それは今も変わらずで、ロシア・ウクライナ戦争、コロナ危機により金価格は急上昇してきました。しかし、今は高値止まりでレンジを形成しています。
金は実需と投機筋の両方で成り立っており、直近2ヶ月(FRBの利上げ後)で金価格の動向を見てみると、ETF(長期的な投資でインフレ懸念を考える人達)の流入額が増える一方、CFTC投機筋のポジション(短期的な投資でより利益率の高い投資をする人達)は減って来ている事から、買と売りが拮抗し、レンジを形成しています。
インフレの原因である中東情勢を懸念して金価格が上昇し、インフレを抑える為に利上げをした事で金価格が下がる、同じインフレが原因なのに短期と長期では戦略が異なる為、相場が拮抗しているという事です。
投機筋が再び買いに回るのはいつなのか?その動向を今後も注視していきたいと思います。
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