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2020.08.08
日本の小学校の理科のテストで「雪が溶けると何になりますか?」の答えは「水」ですが、感性のいい子供は「春」と答えます。
欧米ではマルになりますが日本ではバツになります。戦後の日本では「画一的な人間」を作るための教育を進めて来たので、ある意味「個性のない人間」だらけになってしまいました。これからは「異端」の時代です
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