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2021.08.31

ストック・2・フローモデル

ストックフローをBTCに当てはめる事は賛否両論ありますが、1つの考え方としてはとても面白いので参考になります。また、相場は需給バランスという実需は意外と小さく、心理的な要因で上下しますので、多くの人がこの指標を見始めると、結果的にそうなるという事も頭に入れておきたいですね。

この指標は、一言でいうと、将来のBTCの価格を予想するもので、非常に相関性が高い指標と話題になっています。水色の線が予想値の中央値から上下に幅を持たせて(ボラティリティと言って変動幅を持たせています)、濃い水色、薄い水色とあります。その内側にBTCの価格が収まっている事がわかります。

なので、今後もこのラインに沿って価格が上昇していくと言われています。

これは、おそらくボリバンのシグマだと思います。すると中央値は移動平均線とい事になるので、何の移動平均線なのかは、ストックフローですから供給量という事になると思います。BTCは半減期というのがあるので、それが右側の縦軸に書いてありますね。

この指標は、元々は金や銀などの鉱物資源(限られた資源)の供給量から、希少性を判断し、それを価格に反映させた指標です。少しわかりやすく言うと、例えばフェラーリ社が限定100台のモデルを、10年にわたり販売するとします。すると、年間10台になるわけですが、最初の10台は購入しなくても残り90台ありますが、最後の10台は、それ以降はないので、希少性が高まり、最後の10台の方が値段が上がるという事です。

限られた資源、BTCも発行上限がある為限られた資源になるので、この指標が当てはまりのではないか?と考えた人がいて、実際に当てはめてみたら、とても高い相関性があったというものです。

少しずつ、BTCが5000万になるという人の裏付けやエビデンスが世の中に出て来ましたね。

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