Blog
ブログ
2023.05.20
核が広がった歴史①
核が広がった歴史を知る上で最も重要な戦争といえば、おそらく朝鮮戦争ではないかと思う。
第二次大戦後、日本に占領されていた朝鮮半島は北緯38度線を境に、北はソ連、南はアメリカが統治する事になりました。
当時は、共通の敵国(日本)を倒した事で、親密な関係にあった2カ国ですが、北朝鮮はソ連の後ろ盾を武器に朝鮮半島の統一を目論み、韓国は共産主義を排除したかった為、直ぐに戦争となりました。
はじめは北朝鮮軍が韓国軍を圧倒して、釜山以外の朝鮮半島を支配するようになりましたが、国連軍と称した米軍が反撃に出ると、逆に中国との国境付近まで韓国が支配するようになります。
米軍のアジア進出を懸念した中国が軍を派遣し、戦争は泥沼になっていきましたが、1953年7月27日に約3年間続いた戦争は休戦協定(終戦はしていない)が結ばれ現在の状態になっています。
この戦争に核が使われる事はなかったのですが、核の存在が、お互いを牽制し、アメリカ、ソ連、中国の立場をはっきりとさせていく事になります。
核が広がった歴史②
第二次大戦後、日本に占領されていた朝鮮半島は北緯38度線を境に、北はソ連、南はアメリカが統治する事になりました。
当時は、共通の敵国(日本)を倒した事で、親密な関係にあった2カ国ですが、北朝鮮はソ連の後ろ盾を武器に朝鮮半島の統一を目論み、韓国は共産主義を排除したかった為、直ぐに戦争となりました。
はじめは北朝鮮軍が韓国軍を圧倒して、釜山以外の朝鮮半島を支配するようになりましたが、国連軍と称した米軍が反撃に出ると、逆に中国との国境付近まで韓国が支配するようになります。
米軍のアジア進出を懸念した中国が軍を派遣し、戦争は泥沼になっていきましたが、1953年7月27日に約3年間続いた戦争は休戦協定(終戦はしていない)が結ばれ現在の状態になっています。
この戦争に核が使われる事はなかったのですが、核の存在が、お互いを牽制し、アメリカ、ソ連、中国の立場をはっきりとさせていく事になります。
核が広がった歴史②