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2023.08.11

ESG投資は後退か?欧州編

欧州は米国とは逆に、サステナブルファイナンス金融行動計画(SFAP)を発表して、ESG投資への動きが加速しています。

以下6つの目的に対しての行動計画となり、より具体的にESGに配慮してるかどうかを判断できる様になりました。

気候変動の緩和
気候変動への適応
水資源と海洋資源の持続可能な保護
環境型経済への移行
汚染の防止と制御
生物多様性と生態系の保護と回復

またもう1つ前進した事が、ESG投資スコア会社への義務付けが行われる事になった事で、一番大きな義務付けは、欧州証券市場監督局(ESMA)による承認、監督が必要になった事です。

現在スコア会社は600もあり、投資家はどのスコアを信用すれば良いかわからなくなっています。しかし、国からの承認を受け後押しされたスコアは、より適切に判断され、スコアのバラツキを抑える効果があるとされています。

それにより、市場を成熟させ、更には持続可能な社会を作り上げると欧州では考えられているようです。

ESG投資は後退か?米国編