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2023.12.26

三菱UFJモルガン証券相手に「70億円訴訟」

三菱UFJモルガン・スタンレー証券が販売したクレディ・スイスの「AT1債」の損害賠償請求が52億円から、新しく25人の投資家が提訴し、約70億に膨らみました。

クレディ・スイスのAT1債は約2.2兆円、その内日本国内で販売されたのが1400億円、その内950億円が三菱UFJモルガンが販売したとされていいます。

投資は自己責任とはいうものの、説明不足だったのでは?という内容ですが、今回は通常のAT1債とは異なり、公的支援を受けた段階で無価値になるという独自の規定を説明したかが争点となりそうです。

普通に考えてリスク説明が行われていないとは考えにくいが、営業マンの認識と顧客の理解度にズレがあったのか?そもそも営業マンの認識(公的支援が入るから債権は守られるというのが一般的だが、今回は独自の規定で無価値になるとしていた)が間違っていたのか?その辺りがポイントになりそうですね。

リスク説明の責任はどこまで追及されるのか?注目ですね。

AT1債とは?