Blog

ブログ

2023.12.30

台湾有事は起きない1つの理由

今年は昨年に続き台湾有事について多くの議論が行われましたが、武力行使までには発展しない一つの理由を紹介します。

「政治や政策は最終的に人に宿る」と言われます。

ですから国のトップの事を知り理解する為にも、会話をし親交を深める外交手段があります。

現在、異例とも言われる中国政権ですが、習近平は清華大学を卒業しており親米教育を受けています。因みに前国家主席の胡錦涛氏も清華大学卒業生です。

清華大学は、世界大学ランキング20位となりアジア最上位となりました。またUSニューズ&ワールド・レポートの大学ランキングでは、MITを抑えて工学系の世界1位にもとなっています。

しかし、この清華大学は、ロックフェラーの資金で作られた事もあり、名誉委員及び委員には、ゴールドマンサックス、シティグループ、JPモルガン・チェース、アップル、マイクロソフト、IBM、フェイスブック、ゼネラルモーターズ、BMW、テスラ、日産、ソフトバンクグループなどのCEOが名を連ね、中国政府の相談役となっています。

ですので、米中関係の橋渡し的な意味合いで交流が盛んに行われている為、武力衝突はないという分析をする人も多いです。