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2024.02.15

従来型の公教育のあり方が限界を迎えている①

高度成長期は、ものづくり日本と称して、多くの工場で決められた時間で決められた事を行い生産性を高めた時代でした。

それは、決められた場所で時間通りに全ての人が同じ教育を受けられる箱詰め教育が、その後の社会と一致していました。

しかし、現代は多様性が求められる時代になり、従来の公教育が必ずしも一致しているとは限らなくなってきています。

個人の関心や主体性を大事にした教育が求められており、学校や教師の役割が変わってきているかもしれない。

従来型の公教育のあり方が限界を迎えている②