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2024.02.23
少子化を考える上での様々なデータ③
肉体的な事を考えると出産は早い方が良い事は誰もが知っています。しかし、「今はいい!」という言葉から見てもわかるように、出産が昔と比べて高齢(適齢期を過ぎている)になりつつあります。
女性だけで考えると、おおよそ出産の適齢期は30歳前後、子供を産む時期とキャリアが充実する時期が重なる為、産みたい時に産めない社会になってきています。また、パートナーの結婚観も多様化しており、結婚へのタイミング、キャリアの充実度、不妊治療など様々なタイミングのズレがあり、結婚や出産を諦める人や、2人目、3人目を諦める人が増えています。
これは、心理学で「決定回避の法則」といい、選択肢が多過ぎると選びたくなくなる心理で、マッチングアプリなどで出会いが手軽になったにもかかわらず、結婚率やカップル率が上がっていかない現状がそれを裏付けていると言われています。
子育てや出産に関しては産みたい時に産めるという、社会の理解が必要ではないかと思います。
少子化を考える上での様々なデータ①
少子化を考える上での様々なデータ②
少子化を考える上での様々なデータ④
少子化を考える上での様々なデータ⑤