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2025.07.13

郵政民営化とは?④-外資に乗っ取られる?

政府は日本郵政株式会社(3社の株を保有している会社)の株を、100%民間に売却するとしています。ユニバーサル事業などはどうするのか?など疑問もありますが、実際には売却せずにこのままの状態を維持していくのではないかと思っています。

郵政民営化を進めた小泉さんは、日本が世界一の国であった時代を生き、その後アメリカに抜かれ転落したとはいえ、まだまだ強い国でした。もう一度世界一にするには、強い国にするには、と考えた結果、規制緩和だったのではないかと思います。

ですから、決して国を売ったとは思いません。しかし、今となっては民営化を進めていたら、弱い国だったとしたら、外資に乗っ取られていたかもしれません。そういう意味では民主党政権が食い止めたとも言えます。

しかし、規制緩和を行い自由化を強化していたらこんなに弱い国にはならなかったのかもしれません。仮の話をしても仕方ありませんが、現状、郵政の民営化は道半ばという事で、実質は政府主導という事ですね。

小泉さんほどのリーダーシップと現実的で1つの筋道をしっかりと立てられる竹中さんでも変える事が難しいこの国で、リーダーが務まる人がいるのか?今後出て来るのか?郵政に限らず日本の政治は混迷を続けるでしょうね。

郵政民営化とは?①-民営化した理由
郵政民営化とは?②-民営化の種類(段階)
郵政民営化とは?③-民営化は進んだのか?